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劇団CANプロ稽古場日記

稽古風景や感想などをメンバー達が皆様にお届けします!
  
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    制作BY元山留美子



    こんにちは、今回は裏方の元山留美子です。

    社会の流れとして、倫理観や道徳観、社内規範がどんどん平たくなってきている気がします。創造の世界に身を置くものとしては、かなりの危機感を感じます。(もちろん一方では良いこともたくさんあるとは思いますが。)もともと「芝居」は反社会的な活動であり(ここでいう反社会的とは現代の流行りに乗らないという意味で使います)、その根底を気質として持っている「芝居」のはずなのに…、現場の人間までも、平たい傾向にあるのは大問題です。上手い下手の前に、やらなければ、持たなければならないことがあるはず。
    世の中は、コトバでは説明できない思いに溢れています。だからこそ、その思いを汲み取るための感性を磨くこと、表現するための能力を高めること、これはゆずれないのです。

    会場でお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
    | DIY公演vol.3「リンゴトナイフ」 | 10:30 | - | - | - | - |
     
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      通し稽古BY堀田志穂



      こんにちは。堀田です。

      ラグビーロスも治りつつある今日この頃。この時期は自身の誕生日も近いのですが、何故かここ数年忘れてしまう。まぁ、めでたくもないので良いのですが…。毎年、その日に必ず母に電話します。「産んでくれて、ありがとう」と。

      家族ってなんだろう?
      こんな当たり前と思っていることが、時々大きく疑問となって現れる。考えても新しい発見なんてそうそうないけど、家族の食卓、家族の団欒、こんな普通のことが普通でなくなったら…。やはり恐ろしく感じる。いろんな家族像はあるけれど、このお芝居でのこの家族を皆さんはどう感じ取るでしょうか。良い意味でも悪い意味でも、一つの「家族」を伝えられたらと思ってます!

      本番まであと少し!
      皆さん、楽しみにしていてください!!


      通し稽古BY国米貴代美



      雨の日が多くかなり冷え込んできて、風邪を引いている人をよく見かける気がします。
      皆様体調はいかがでしょうか?
      私は健康だけがとりえですが、油断をすると危険な季節ですね。

      衣装や髪型も決まり、先日初めて通し稽古もしました。
      通してみて分かることが、沢山ありますね。

      緊張感があり、家族について考えさせられる、深い作品です!
      本番初日まであと少しになりました!

      今回の劇場は東西線 早稲田駅のスタジオCANです。
      劇場にて、お会いできますのを楽しみに稽古に励んでおります。
      | DIY公演vol.3「リンゴトナイフ」 | 14:19 | - | - | - | - |
        
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        立ち稽古終盤BY末冨広行



        稽古の最中、背中に走る寒気・・・霊の気配? いえ、いつの間にかそんな寒気を感じる季節になっていたんですね。

        改めてまして、末冨です。再び客演で声をかけて頂き嬉しく思います。

        「家族」と言われて思い浮かべるのは、食卓を家族全員が囲んで食事をしている風景。親が共働きで鍵っ子だった自分にとっての理想の家族像です。
        今回の作品はそんな「家族」の物語。
        皆さんはどんな家族をイメージして来場されるでしょうか。そして、この作品の家族は皆さんの目にどう映るでしょうか。

        もう11月も目前。
        日々奮闘しながら皆さんのご来場をお待ちしております。


        制作BY河野志保子



        とうとうTwitterに手を出す。

        事の始まりは「もっと劇団を広く知って頂くのに、置きチラシやインターネット掲示板以外に何か無いものか」と言ったところから。
        知ったかぶってTwitterなんてどうでしょう? と言ってしまった「言い出しっぺ」、つまり私が担当する事になりましたとさ。
        SNSはmixi以来、しかも3日で挫折という実績を誇りますが頑張ります!
        まずはネットで調べてアカウントなる物は自力で取得。しかしその後がサッパリ。フォロー? リツイート? 何それ美味しい?
        劇団のメンバー達が優しく、言葉を尽くすも相手は……、う〜ん…なかなか伝わらない。
        メンバー達の不安と憐みの混ざったような表情が忘れられません。

        取り敢えず10月14日(月)から始めます。アカウント名は「劇団CANプロ@11月15日〜リンゴトナイフ」。皆さまフォロー(言ってみたかった!)宜しくお願いします。あ、あくまでも「リンゴトナイフ」の宣伝のためのTwitterですからね! 公演の方をどうぞ宜しくお願いします。
        | DIY公演vol.3「リンゴトナイフ」 | 17:15 | - | - | - | - |
         
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          制作BY岩元絵美



          こんにちは。岩元絵美です。

          DIY第3弾は、たった3人の濃いお芝居です。客演の末冨さんは、今回3回目。快く引き受けてくださり、感謝の気持ちが止まりません!

          こちらの作品、実は20年ほど前に書かれたものなのですが、私の中ではすごく現代ぽくて…。現代の家族の闇が色濃く出ていて、とても時代にマッチしているように思うのです。
          これを20年前、しかも作家が高校生の時に書いたというから驚きです!
          どんな作品かは、来ていただいてからのお楽しみです^ ^

          さて。稽古も着々と進み、道具類も少しずつ揃い始めました。

          パワーアップしたアトリエ公演を是非楽しみにしていてください!


          立ち稽古BY堀田志穂



          みなさん、こんにちは堀田です。

          さて今回は「家族」のお話。家族にも色々な形があるんだと改めて思いました。共感できることや理解不能なことと様々です。「ん?」と思うことの方が多く自分が思い描いていたものと程遠かったりして…。
          多分、理解できれば簡単なことかもしれません。

          でも、一番は楽しむこと! 何をやるのでも同じで楽しむこと! それを忘れちゃ何も始まらない!
          今、目の前にある「家族」と向き合うことで、一つでも多くのことを皆さまに伝えられたらと思います。

          まだまだやることは沢山です。
          皆さま、是非劇場へ足を運んでいただければ幸いです。
          | DIY公演vol.3「リンゴトナイフ」 | 16:43 | - | - | - | - |
           
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            本読みBY国米貴代美



            だいぶ過ごしやすい気候になってきましたね。朝晩は寒いくらいです。
            季節の変わり目は体調を崩しやすいので、お気をつけ下さい。

            ちょうど読み稽古が終わりました。

            台本をもらって読んでみて、謎が多く、どうしてそうなるのか読みとくのに時間がかかりました。
            不思議な家族で、私には理解するのが難しかったけど、稽古が進むにつれ、だんだんわかってきました。
            苦戦しながらも、読み稽古はなんとか進んで行きました。
            毎公演、自分の無力さを痛感します。

            今回もとても面白い作品です!
            お客様に作品の伝えたいメッセージが伝わるよう、稽古にはげんでいます。
            いよいよ立ち稽古に入ります!! 楽しみです!

            今回は早稲田のアトリエ公演です。
            劇場にてお待ちしております。


            顔合わせ&キャスティングBY滝沢美音




            こんにちは。滝沢です。
            顔合わせ&キャスティングが無事終了し、台本を読みながらいろいろな思いを馳せています。

            まだ読み込めていなくてわからないことがたくさんあるのですが、作品自体に大きな闇があって、生活感があるのに、どことなく心許なくて空虚な気持ちになります。これから稽古を経て、非日常のような掴みどころのないこの作品がどういう形を成していくのでしょうか。
            まだ本番は先ですが、ひとつひとつ丁寧に拾い上げて創っていきたいです。

            前回に引き続き、今回も早稲田のスタジオでの公演です。お楽しみに!
            | DIY公演vol.3「リンゴトナイフ」 | 16:53 | - | - | - | - |
             
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              最終稽古BY元山留美子



              こんにちは、元山留美子です。
              台本をいただいてから、アッという間に今日という日が来てしまいました。今日というのは、稽古場日記を書く日のことです。担当する時期がだいたい稽古終盤のため、本番間近という感覚をこの瞬間に再認識します。ドキドキ(笑)
              ドキドキといえば、後輩達のことでしょうか。できることなら自分の心配だけをしたいのですが…。でもそれは無理なことかもしれないですね。集団で活動するということは、他を感じずにはいられません。それが醍醐味であり、また私自身の成長のためでもあります。

              内向的な性格である私がこうして他と関わり、それもかなり深い関わりを維持できているのは、たった一つの「芝居」という命綱があるからです。芝居とは私にとって怪物のような存在です。毎回姿形を変え立ちはだかり、出してくる秘密兵器も違う。太刀打ちしようとも、頭脳だけではとても勝てる相手ではなく、こちらが一瞬でも隙を見せようものなら、たちまちやられてしまいます。この武器なら絶対勝てるというものは無く、勝つために必要なのはその瞬間の強い心のみなのです。芝居という怪物は、間近に迫っています。

              令和という新しい年が始まり、「私自身も何か新しいことを」と思うのですが、相も変わらず芝居と泥臭い格闘をし続けています(笑) またそれを幸せにも感じています。そんな泥臭い格闘、楽しんで観ていただけたなら幸いです。劇場でお待ちしております。
              | DIY公演vol.2「魔女の夜」「神様がくれた贈り物 | 13:42 | - | - | - | - |
               
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                立ち稽古BY堀田志穂



                今、史上最強に部屋が散らかっている堀田志穂です。どこから手を付けていいのやら…。
                少しずつ片付けてまた散らかりの繰り返しで、無限ループに入り込んでいる気がしてなりません(汗) 事が済んだら断捨離する予定ではありますが、早くスッキリしたいものです。

                まぁ、それはさておいて。本番まであと少し、今回は2本立てです! 前に2本立てをやった事がありますが、15年ぶりという事で何か新鮮な感じで、自分が出ていない方のお芝居の稽古を観るのはとても刺激になります。
                人間の心理というものはとても単純だけど深い。普段生活している中で喜怒哀楽があって葛藤があって、それを自分じゃない役で表現するのは今までの経験の中で培われてきたものがあってこそだと思います。

                5月15日(水)が初日です! 皆さま是非劇場へ足を運んでいただけたら幸いです!

                立ち稽古■贈拑森聖乃



                今年に入って元旦からインフルエンザにかかり、花粉症が重症化、最近なんだか腰もちょっと痛い、笹森聖乃です。
                私は神様は都合のいい時しか信じないのですが(笑)、こう嫌なことが立て続けに起こると、やっぱり神様って本当にいるのかも? と思ってしまいます。

                そんな不運続きのなか、いよいよ稽古が始まりました! 不運だらけで嘆いている場合ではないので切り替えて日々稽古に勤しんでいます。
                今回は短編2本立てなので稽古も交互に行っています。自分の出番ではない時、稽古を客観的に見ることが出来るのでとても勉強になります。「観ている時も稽古」というのは本当なんだなと改めて実感します。
                この2つの作品はどちらも雰囲気が全く違うのですが、稽古を観ていると実はちょっと共通したテーマがあるのではないか? と思い始めています。そういう発見をすると台本を読む楽しみが倍増しますね!

                今回は2回目のDIY公演。普段自分たちが使っている稽古場を劇場として使うのは良いところもあり悪いところもあります。1回目のDIY公演での反省点や改善すべき点を生かして、来てくださる方にとって更により良い環境を創っていきたいです。

                5月に劇場でお待ちしています!
                | DIY公演vol.2「魔女の夜」「神様がくれた贈り物 | 16:46 | - | - | - | - |
                 
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                  制作BY河野志保子


                  手のガサガサが治らない河野です。ストッキングなんて触っただけで伝線します。はかないけど。
                  どなたか良い改善方法ご存知でしたら教えてください。

                  さて、本日の稽古はビデオ鑑賞の時間が設けられました。(Hなヤツじゃないっす)
                  昭和の喜劇です。フランキー堺、ミヤコ蝶々、森田健作(現在は千葉県知事!)他錚々たる顔ぶれ。
                  これだけでニヤニヤが止まりません。終盤のフランキー堺の大暴走とそれに絡んでいく藤村有弘と倍賞千恵子のシーンは秀逸でした。
                  我々の春公演でコテコテの喜劇をやるわけではありませんが、昭和を沸かせ、平成から新元号へ変わろうと言うこの時代においてもなお色褪せる事無く楽しませる事ができるこの作品に学ぶべきところが沢山ありました。
                  稽古を通して生かしていきたいと思います。

                  劇団CANプロ 令和元年一発目の公演(お得な2本立て!)乞うご期待!

                  立ち稽古BY国米貴代美



                  お久しぶりです。花粉症の国米貴代美です。
                  花粉が今年も沢山飛んでますね。スギ花粉は4月上旬まで、ヒノキは4月中旬までなので、あともう少しの辛抱です。

                  そんな中、いよいよ立ち稽古に入りました。
                  まずセットが決まります。台本を読みながら自分で想像していたものと違う所もありましたが、何故そうなるのか考え納得しました。
                  全てが凄く計算され、考えられています。
                  小道具はまだ仮の物を使っていますが、どんな物になるのか、今から楽しみです。

                  読み稽古はもちろん動きを想定してやっていますが、実際に立って動いてみると発見の連続です。
                  動いたほうが衝動がとりやすく、言いやすいセリフもあり、立ってみて「こうゆうことなのか」と発見する所もあります。立ち稽古は毎回発見の連続です。
                  そして、まだ数回しか立ち稽古をやっていませんが、自分の想像より、どんどん面白い作品になっていっています。
                  最終的にどうなるのか、演じている自分も楽しみです。
                  今回は短編の2本立てで、自分が出て無い作品の稽古の時は見ているのですが、どちらの作品も違った面白さがあります。

                  新元号がついに発表されましたね!
                  新しい時代になり、ますます成長していきたいです。
                  5月の長期ゴールデンウィークの後に公演が有ります。
                  多忙なお仕事の合間に、笑って楽しんで元気になっていただける様に、面白い作品にします。
                  今回は早稲田のアトリエ公演です。劇場にてお待ちしております。

                  国米貴代美
                  | DIY公演vol.2「魔女の夜」「神様がくれた贈り物 | 18:13 | - | - | - | - |
                    
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                    読み合わせBY滝沢美音



                    こんにちは、滝沢です。
                    皆さんは花粉症ですか? わたしはスギ以外にもアレルギー反応の出る玄人レベルの花粉症患者であります。これから6月くらいまでと秋口と、12月、一年通して花粉症に悩まされております。
                    とはいえ、大量にスギ花粉の飛び交うこの時期が一番きついです。桜も素敵ですが、花粉の時期が早く終わらないかなあと心待ちにしております。

                    今回は短編二本立て。二つの作品をやるということはセット含め小道具やら音響やらその他諸々二つ分になってさぞや大変……と思いきや、実際やりはじめると、あれいつもと変わらない?(本当かしら?)
                    どちらも短編なので、二幕の作品をやっている感じです。
                    ……こんなこと言っていると稽古後半でヒーヒー言うことになりそうですけど(*﹏*;)

                    「神様がくれた贈り物」 はあらすじを言うとネタバレしてしまいそうなので言えませんが、コメディです。とはいえ、まだまだ掴めなくて序盤から苦戦しております。わりと練習中泣きそうです。そんな状態から早く脱却して、楽しんでもらえる作品にしたいです!

                    もう一つの「魔女の夜」 は初めて読んだときにとても惹き込まれました。登場人物二人の関係性と構成がとても面白い。台本読んで、真剣に稽古をみています。
                    そうすると、よし…自分の稽古頑張るぞ! とか、もっと裏のお仕事も頑張るぞ! とか頭を切換えて取り組めます。
                    全く毛色の違うに作品なので、良い意味で影響しあっていいものを創りたいなと思います。

                    もう少し先になりますが、5月のDIY公演、どうぞお楽しみに!

                    キャスティング・顔合わせBY岩元絵美



                    こんにちは。岩元絵美です。
                    劇団員の半数が花粉にやられていた3月某日。
                    5月に行うDIY公演Vol.2が始動しました!

                    今回は、短編2本立て。
                    私はその中の一本を書かせていただきました。あーでもない、こーでもないと演出と話をし、改稿をしてできたこの作品。顔合わせの本日、命が吹き込まれました。
                    イメージに近い人もいれば、こうなるのか! という人も。これから、どう造られていくのかが、とても楽しみです!

                    そしてもう一本は「まほろば」に引き続き、蓬莱竜太さん。非常に面白い作品です!

                    毛色の違う2本ですが、なんとなく共通している部分があるように思います。
                    一度で二度美味しいこの公演。
                    是非、楽しみにしてください^ ^
                    | DIY公演vol.2「魔女の夜」「神様がくれた贈り物 | 12:22 | - | - | - | - |
                    DIY公演vol.2「魔女の夜」「神様がくれた贈り物」舞台写真
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                      | DIY公演vol.2「魔女の夜」「神様がくれた贈り物 | 15:24 | - | - | - | - |