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劇団CANプロ稽古場日記

稽古風景や感想などをメンバー達が皆様にお届けします!
  
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    制作BY香月綾交



    先日はじめて甥っ子様の運動会に参加しました。
    他の子供達よりも小さい王子にショックを受けながら一番前にカメラを構えて全力で応援! ヨチヨチ歩きの時から熱を出しては一日中抱っこをして預かっていたので私にとっては産んではいませんが、自分の子供と同じです。
    今回の公演内容は私にとって身につまされる思いです。ハァー

    そんな事を思いながらこの時期のお仕事はペンキ塗り! 思った以上に綺麗に仕上がってホッとしました。こうして細かいところまで作り上げる事が好きです。
    役者もこれからまだまだ細かい調整をして本番を迎えますので、楽しみにして下さい。


    制作BY河野志保子



    ねぇさん! 事件です!(古っ!)

    劇場が変更になりました。来年とかの話じゃないです。
    初日まであと一か月切った、あの劇団CANプロ公演vol.28「まほろば」の会場です。劇場側の拠無い事情があったようですねぇ。

    な〜んて呑気な事を言っている場合では無く、本番間近の会場変更と言う事で、諸業務が発生、その対応に若干冷や汗なんかかいちゃったりしつつ何とか処理完了、事なきを得ました。
    良かった良かった。
    ま、あれですな。生きていればこういう事もあるって事で。

    皆様におかれましてはご心配をおかけしましたが、劇場が変更になった以外はすべて予定通りですので、安心してご来場ください。おまちしておりま〜す!
    | vol.28「まほろば」 | 16:17 | - | - | - | - |
      
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      立ち稽古■贈拗駟撞代美



      上着が必要なくらいにだいぶ涼しくなってきました。今年は雨や台風が多い気がします。
      こんにちは、国米貴代美です。

      結婚について、今は男も女も非婚を選ぶ人が増えたとニュースで見ました。少子化も進んでいます。
      このお話の舞台は田舎の代々続いている由緒正しい名家なので、背負っているものが違い、現代人みたいに非婚なんて選べないのかもしれません。
      女の生き方について、話ずらいことも女だらけの家族たからこそ、突っ込んで話しています。
      女性はもちろんですが、男性の方が、自分が絶対に体験出来ない事なので、かえって興味深く楽しんで見れる作品かもしれません。

      毎日稽古をしていて、客観的に見て本当に面白いのか、どうしたらもっと面白くなるのか悩み、日々取り組んでいます。
      衣裳や髪型、小道具なども徐々に決まり出して、それぞれの個性もはっきりしてきました。
      稽古出来るのも、あと1ヶ月と少ししかありません。
      足を運んでいだだいたお客様に、来てよかったと思って帰っていただけるように、取り組んでいきます。
      劇場にてお待ちしております。

      立ち稽古BY滝沢美音



      ユリア役の滝沢美音です。
      CANプロの本公演は一年半ぶり。気持ち新たに稽古を進めております。

      長崎の、とある田舎町が舞台なのですが、この作品に出てくる「村社会」、特に登場人物のある一人がご近所や親戚との付き合いをとても神経質に考えているのが、最初は理解に苦しみました。
      埼玉(一応、東京通勤圏内♪)で育った私は、そういうのが自分の経験にありません。調べたり読んでいるうちにわかってくるのですけど、同じ日本でも全然違うと驚かされます。
      いろんな作品をやって、その都度調べものをしていきますが、毎回発見の連続です。

      今回の作品は「まほろば」、素晴らしい場所、という意味。初めて聞いたとき素敵なタイトルだなと感じました。調べたらまほろば(まほら)、という言葉自体は日本書紀や万葉集の時代からあったそうです。

      「なんでまほろばっていうの?」と思った方、CANプロの11月公演にぜひ足をお運びくださいませ!
      | vol.28「まほろば」 | 12:24 | - | - | - | - |
        
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        稽古初めBY笹森聖乃



        あの地獄のような暑さからやっと秋らしい季節になりましたね! 笹森聖乃です。

        11月に本番を控え、ついに稽古に入りました。
        今回の台本「まほろば」。これを私が初め読んだ時、女性にとても突き刺さる作品だなと感じました。女として生まれてきた以上避けられないテーマ、「出産」。
        人ひとりがこの世に生まれるって、ふと忘れてしまいがちですが、もの凄いことなんですよね。歩いて喋って思考を持つ生き物が、自分の身体から生まれる可能性があるなんて未だに信じられないです。女性の身体は神秘だなあとどこか他人事のように思ってしまいます。

        けれどそれが出来るのも永遠じゃない。女としての限られた時間だからこそ、私たち女性は選択していかなければならないんだなと。それはもしかしたら明日かもしれないし五年後かもしれない。
        この台本ではそんな女たちの葛藤が、そりゃもう明け透けに描かれています。生々しい女たちのやりとりや容赦なく飛び交う言葉のナイフに、読んでる私もグサグサグサグサ...。女性には特に、いい意味でも悪い意味でも突き刺さる作品なのではないでしょうか。
        女にとって何が一番幸せなのか、改めてそんなことを考えてしまう作品です。

        この作品の空気をどうお客様に伝えていくのか、それがこれからの我々の課題だなと思います。本番まで踏ん張っていきます! 11月、皆さまに劇場でお会い出来るのを楽しみにしています。



        キャスティング&顔合わせ BY岡島直子



        暑い日が続きますね。
        さて、9月に入りました。
        学生さんたちは夏休みも終わり2学期。
        久しぶりに友達に会える嬉しい気持ちと、規則正しく続いていく日常への憂鬱を抱えて、始業式を迎える。

        芝居の始まりは、それと少し似ているような気がします。
        好きでやっている芝居だから、どんな風に作っていこうかワクワクし、それが果たして自分にできるのかと不安になる。
        それでも始めないことには。
        戦わなければ勝てない! 戦え! ということで。

        CANプロもvol.28始動です!
        ぜひ挑戦を観にいらしてくださいね
        | vol.28「まほろば」 | 17:38 | - | - | - | - |