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劇団CANプロ稽古場日記

稽古風景や感想などをメンバー達が皆様にお届けします!
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「立ち稽古終盤」BY郁天杏子 「立ち稽古終盤」BY生内香織
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    「立ち稽古終盤」BY生内香織




    お久しぶりです。
    今回の作品「箱のお家」を書かせていただきました。
    そして出演もしています生内香織です。立ち稽古もいよいよ終盤。
    公演日も近づいてまいりました。
    役者、スタッフ共に稽古に力が入ります。

    さて、今回は大正の童謡詩人、金子 みすゞさんの詩を引用させていただきました。今はACの宣伝で話題の人と言った方が早いのでしょうか。

    私が金子 みすゞを知ったのは今から10年以上前、高校生の時です。
    当時たまたま新聞かなんかで、紹介されていた「蜂と神さま」という詩を読んで、そのSF的な広大な視点とシンプルな言葉の表現に衝撃を受けました。
    本当に大好きな詩人なので、今回詩を引用するということにはとても勇気がいりました。
    金子 みすゞは26歳で自ら命を絶ちました。
    辛い人生を送った方ではありました。
    優しい分心の傷つきやすい人ではありました。
    しかし共感する作家が自殺をしたという事実は、辛いものがあります。
    自分も生きている理由を見失ってしまいそうになります。

    これは、金子 みすゞさんに対して、生きていてもいいのではないかと私が精一杯の答えを出した作品です。


    「立ち稽古終盤」BY郁天杏子




    ご無沙汰しております。河野です。

    早いもので、通常稽古も残り数日となりました。
    来週からは拘束時間は長くなりますが、セットや小道具作成などの作業日が入ったり通し稽古で、純粋に稽古ができるのは今週いっぱいです。
    まだまだ課題は山積みです。1秒たりとも無駄にはできません。

    最近新聞やテレビを見ていると、今こうして稽古ができる、芝居ができる環境にある自分達が如何に贅沢な事か、実感致します。
    当たり前の日常を送れる事が、実はとても幸運なのだと言う事を肝に、改めて真摯に稽古や準備に取り組んで参ります。

    温かくなって参りました。銀ブラするのにほど好い季節です。
    お買い物がてらにでも是非劇場にお立ち寄り下さい。
    皆様のご来場心よりお待ちしております。
    | vol.18「箱のお家」 | 15:19 | - | - | - | - |