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劇団CANプロ稽古場日記

稽古風景や感想などをメンバー達が皆様にお届けします!
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「稽古終盤戦」BY岡島直子 「最終通し稽古」BY元山留美子
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    「最終通し稽古」BY元山留美子



    こんにちは、間宮サキ役の元山留美子です。

    「傘をなくして」…今回上演する作品であるこの題名から、皆さんは何を連想されますか?

    たくさんのモノを失う中で、人はそこで何を見つけるのでしょうか?
    たかが「傘」でも、そこに記憶が存在すれば強い想いとなって人を突き動かしてしまう。
    その行動が、正しいのか間違っているのかは分かりませんが、確かにそこには「真実」が存在するはずだと信じています。
    人の人生を担うのは大変な事です。
    決して軽く取り組んではならないと自分を戒めます。
    皆さんに物語を信じてもらえるように。
    今日、最後の通し稽古を終えて、そんな事を深く想いました。

    「真実」を掴めるならどんな冒険でもします。
    稽古ではたくさんたくさん失敗をしようと思います。自分を守る事なく…。
    皆さん、ぜひ、銀座へ観にいらして下さい(^O^)/

    「稽古終盤戦」BY岡島直子



    おひさしぶりです。岡島直子です。
    夏みたいに暑くなったりまた戻って寒くなったりの最近ですが、体調崩さないようにドキドキですね。
    皆さまいかがお過ごしでしょうか?

    さて本番まであとわずか、稽古も佳境に、と言いたいところですが、なかなか思うようにいかず苦しんでおります。
    そんな中でも喜びは沢山あるもので、出来ないながらもきっかけをつかんだり、確信を得る瞬間があったりすると、本当に嬉しいものです。
    舞台のセットが出来てきたり、小道具、衣裳など細かいものが具体化してくるとそれが後押ししてくれます。
    それに甘えることなく役者として精一杯演じようと気を引き締める思いです。

    今回は現代とはいえないけれど、時代ものというには新しく、演じる私たちも、見に来てくださるお客様もおぼろげながら記憶にあるような頃のお話です。
    この時代、人々が何を見てどこに向かっていこうとしていたのか、最初はおおまかに、それからだんだん細かく作っていく作業は、現代の自分たちが今いられる歴史なのだと痛感させられます。

    毎度のことながら、この芝居がどう仕上がっていくかはまだまだ未知数。
    一回一回の稽古を大切に、ひとつひとつ掴んでいきたいと思います。
    | vol.20「傘をなくして〜RECEPTACLE〜」 | 13:12 | - | - | - | - |