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劇団CANプロ稽古場日記

稽古風景や感想などをメンバー達が皆様にお届けします!
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「立ち稽古前半」BY中村仁
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    中村

    いよいよ本番も一ヶ月を切りました!
    そんな稽古中盤に入ってからは、それまで台本から一切
    目を外さず持ったままいかに
    その空間・瞬間に生きることができるかを目的とした半立ち稽古から、
    台本を外し半立ちを基にした中で膨らませていく
    立ち稽古に入りました。

    初めて台本を外した日、演出家から
    今までになくスムーズに半から立ちの稽古に入った
    という言葉をもらったその次の日からガタガタと崩れていきました。
    自分も勿論のことながら、皆、少なからずも油断というか
    甘えが明らかにでたように思えました。

    特に自分は芝居以前よりもこういった時のメンタル面が弱いという
    自分の最大の欠点を指摘され続けているにも関わらず…
    といった感じです。
    それから、この稽古を通して
    セリフのない時の存在感をどう表現していくのか。
    そして、その周りの人の存在によってセリフを言っている役者の
    存在感を高めていくことへの重要な役割を担っているという、
    存在の難しさが改めて浮き彫りになったと同時に
    また課題が山積みになりました。

    こうした山積みの課題と共に舞台の上で嘘無く生きること、
    それだけに専念し、この芝居を成功させたいと思います。
    それが出来なければ
    皆様に楽しんで帰って頂くことが出来ないのです!!

    とにかく本番当日に最高のものをお観せしたいと思っています。
    是非、そんな姿を当日劇場で観てやって下さい。


    | vol.7「煙が目にしみる」 | 01:44 | - | - | - | - |