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劇団CANプロ稽古場日記

稽古風景や感想などをメンバー達が皆様にお届けします!
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「立ち稽古中盤」BY杉山久美子 「立ち稽古終盤」BY細尾康夫
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    「立ち稽古終盤」BY細尾康夫

    ほそ

    今回の稽古もいよいよ大詰めを迎えた。気付けばもう冬も  
    間近である。稽古期間の始まりが夏だったのでそう思うと
    長いような短いような・・・。今回は出演者が多く稽古場
    は人がたくさんいて酸素が薄い気もするがそんな状況にも
    慣れてきた。みんなの方言も聞き慣れてきた。稽古日数が
    いつもよりも多くその分稽古期間もある筈なのに今回はあ
    れよあれよと言う間に終盤である。いやはや時の経つのは
    早い。今回のお話は現代を生きる僕たちからすれば同じ日
    本という設定だが時代が違い、考え方が違い、生活が違っ
    ている。少しでも僅かでもその時代に近付く為の稽古期間
    があっという間にここまで来た。ここからの期間は更に密
    度の濃い期間になるだろうなぁ。この時期というのは最初
    は漠然としていたものがハッキリして来る時期でとても好
    きです。ああ、もう本番が近いなと思うとなんとも言えな
    い高揚した気持ちになります。今回は客演の方も参加して
    頂いて新しい雰囲気の中で稽古が進んできた。ここから本
    番までまたいつもと違う新しい刺激の中で稽古が進んでい
    くでしょう。ここからは更に体調管理が重要になる。季節
    の変わり目だし、風邪が世間では流行っている。それこそ
    100年前の日本人の逞しさでもって乗り越えていけたらなぁ
    と思います。



    「立ち稽古中盤」BY杉山久美子

    すぎ

    少しずつ重ね着の枚数が増えて来ました。
    外は、日一日と気温が下がっています。
    でも、それと対象に稽古場はますますヒートUP、
    そしてここに来て、稽古場の中に一体感を
    感じられるようになった気がします。
    不思議ですね、稽古中は、必要な事以外、他の人と
    話をしたりしないのに。
    私は今回が2回目の参加になりますが、1回目もそう
    だったのかな?余裕がなさ過ぎて分かりませんでした。
    もちろん、今も全く余裕はありませんが。
    ひとつの舞台を作るってこういうことなのかと
    やっと実感出来てきた気がする今日この頃。
    ところで、この一体感に一役買ってくれているのが、
    イニシャルI&Iコンビ(勝手にコンビにしました)!
    このお二人は、稽古場のドアを開けて入ってくる時、必ず、
    一発ギャグをかましてくれるんです。
    色白で眼鏡をかけた男子I君は、体を張って
    笑わせてくれるし、同じく色白で華奢な女子Iさんは
    時には自前の小道具まで持ち出して笑わすことに
    命を懸けています。
    稽古も中盤を過ぎて集中力を増している稽古場。
    この笑いが、どれだけ場を和ませているか。
    ・・と、ほめすぎかもしれません。
    とにかく、一丸となってより良い舞台づくりに
    励んでいます。
    どうぞ皆様、ご期待くださいませ。
    | vol.11「見よ、飛行機の高く飛べるを」 | 00:35 | - | - | - | - |